Aug 23, 2010
モグラ噂のスパイとの付き合い方
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米子市、境港市、大山町で鳥インフルエンザA型に感染した野鳥が6羽見つかったことを受け、県は21日、それぞれの発見場所から半径10キロを監視強化区域に指定した。22日から6班態勢で監視に当たり、今月中に県内全85養鶏場の3度目の見回り検査を行う。域内に39の養鶏場があり、137万羽が飼育されているという。
6羽は、死んだり衰弱しているのが1月31日〜2月7日にかけて見つかった。米子市では、車尾の道路でキンクロハジロ▽西町の中海護岸でホシハジロ▽東福原の畑でハヤブサ▽車尾の歩道でオナガガモがそれぞれ見つかった。境港市米川町の駐車場と大山町所子の山陰道ではいずれもキンクロハジロが見つかった。
県内で感染が確認された野鳥は9羽になった。
山口剛士・鳥取大農学部教授は「養鶏場の壁の外側にはウイルスが存在しているという前提で防疫対策を続けていくしかない」と話している。【遠藤浩二】
2月22日朝刊
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国外からの武装工作員侵入などに備えて、福知山市の陸上自衛隊第3師団第7普通科連隊と京都府警がこのほど、福知山駐屯地内で初の共同実動訓練をした。連携強化を図り、有事の即応態勢を整えた。
近畿地方を受け持つ第3師団と府警は、02年に治安出動の際の治安維持に関する現地協定を締結しており、その共同対処能力を高めるための訓練。
陸自隊員約30人、府警機動隊員と福知山署員の計約20人が参加。篠原啓一郎連隊長と小柳津明・府警本部警備部長が「あらゆる事態を想定し、国民の安心安全のために互いの特性、権限を踏まえて力を発揮してほしい」と話して訓練を開始した。
警察車両の誘導で自衛隊車両が続く部隊進出訓練では、情報共有後に自衛隊員が警察車両に乗り込む場面もあった。
潜伏した武装工作員の鎮圧などの非公開訓練も行い、連携を密にした。
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11年度の県内公立高校特色選抜入試が21日、始まった。全日制34校80学科で試験があり、募集人員4094人(22日のみ実施分も含む)に対し6427人が受験した。大和中央(1〜3部、募集人員225人)は190人が受験した。
全日制8校11学科と大和中央は22日も試験がある。法隆寺国際(歴史文化科)は22日のみ実施。十津川の中高一貫選抜や一条の外国語科推薦選抜も21日に試験があった。25日に合格発表がある。【花澤茂人】
2月22日朝刊
第83回選抜高校野球大会に出場する天理へのセンバツ旗授与式が21日、天理市杣之内町の同校講堂であった。センバツ旗は開会式で選手が持って入場行進する。校章が大きく描かれた紫の旗を手にした選手たちは、甲子園に向け、決意を新たにしていた。
全部員39人や生徒約300人らの前で、山内雅史・毎日新聞奈良支局長が飯降成彦校長に旗を手渡した。山内支局長は「まずは1勝してさらにステップアップしてもらいたい」と激励。飯降校長は「郷土や関係者の方々の期待を背負っていることを胸に秘めて臨んでいただきたい」とあいさつした。
飯降校長から旗を受け取った伊達星吾主将は「感謝と慎みと助け合いの心で精いっぱい頑張っていきたい。応援よろしくお願いします」と健闘を誓った。【山崎一輝】
2月22日朝刊
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「今日は800グラム食べたで」「もうおなかいっぱいや」。天理高(天理市)野球部の全部員39人が暮らす「白球寮」の食堂。炊飯器の前には「ご飯グラフ」がはられている。朝夕に食べた白飯の量を測り、全員の合計を記録する。体を大きくしてパワーアップを図るためだ。
朝は1人どんぶり約1杯、500グラムがノルマ。夕食は自由だが、西口輔投手(2年)は約1キロ食べることもある。入学時、体重71キロだった森口雄貴選手(同)は現在78キロ。「太らない体質だが、競い合って食べたら増えた」
調理師の志冨田(しふた)広幸さん(30)は「同じからあげでも香辛料を変えたり、食欲をそそるよう工夫している。おいしい食事でモチベーションを上げたい」と話す。
◇
4年連続21回目のセンバツ出場を決めた天理の選手たちは、グラウンドを離れても規律を求められる。白球寮の日常を追った。
2月22日朝刊
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