Jul 24, 2010

事業資金の低迷へと向かうところ

事業資金の落ち込みは、銀行に頭を悩ませてしまう問題である。これは、事業資金の融資は、銀行の収益源となるところにあるからだ。その収益源を失った銀行はどこへいくのだろうか。おそらく今後は、住宅ローンと不動産投資ローンなどの個人の不動産系の維持に適して行くのではないかと思う。
自分は何をしているのだという気持ちになることができます。なんといっても、職場での自己実現という観点から、非常に満足していない。そんな時に、友人と話をする人が自分のやりたいことをできる会社設立をしたいという話です。でも、実際には会社設立のは夢のまた夢という感じで、そんな勇気はまだ持つことができません。
若松通商は1月21日、秋葉原の同社本社ビル(若松通商ビル)の6階に組み込み技術と次世代ネットワーク技術などを融合させたモノづくりに携わるエンジニアや企業に向けた交流の場として情報発信基地「アキバNET館」をオープンさせた。

アキバNET館のNETは、Network and Embedded Technologyからとったもので、5カ国11社の協賛企業の技術や製品の紹介を行うショールームとして機能するほか、セミナースペースとしての機能を持つ。協賛企業11社は以下のとおり。

・Microsoft(米国)
・Google(米国)
・LANTRONIX(米国)
・Cogent Real-Time Systems(カナダ)
・NEXCOM(台湾)
・SystemBase(韓国)
・ルネサス エレクトロニクス(日本/代理店:ミカサ商事)
・日新システムズ(日本)
・デバイスドライバーズ(日本)
・ローラン(日本)
・CQ出版(日本)

同社代表取締役社長である室井軍三氏は、「かつて秋葉原は"電子部品の街アキバ"と呼ばれ、その後、"家電の街"から"コンピュータの街"へと変化し、今は"萌え系の街"へとなり、食べ物屋や多種多様な業種が入り乱れる街となった」と、秋葉原の変遷を振り返り、「ラジオ会館の4階にも若松通商の店舗があるが、ラジオ会館の店舗の多くが今やフィギュアショップ。そうしたところに来る人の多くが、若松通商の店舗を見て、こんなところに電機屋が居ると言うようになってしまった。このような状態は、我々のような企業にとっては冗談ではない」と、現在の秋葉原という街の変容に対し、長年、半導体電子部品の販売店として秋葉原で事業を行ってきた立場からの見方を示し、「このままではアキバから電機屋が消えるとの危惧から、ネットワーク技術と組み込み技術を融合させた、新たなモノづくりを提供する場となるべく同館を立ち上げた」と説明した。

また、同氏は、"世界から秋葉原へ、秋葉原から世界へ、参加企業による成長を!"を、参加企業11社へのメッセージとし、「企業は利益を生み出す必要がある。それに向け参加企業、そして来場する人々すべてが新たな技術を生み出す場としてアキバNET館を活用してもらえれば」と期待を覗かせる。

同館の営業時間は平日の10時30分から18時まで、土日はセミナーやワークショップを貸切にて行うことが予定されているが、平日の営業時間については、「事前に18時以降の来場となることなどを伝えてもらえれば、柔軟に対応させていただく」(同館館長で、同社企画開発部長である小暮敦彦氏)とのこと。平日は、各協賛企業のブースが展示されており、オープンスペースとして自由に立ち寄ることが可能で、若松通商の技術スタッフが来場者の質問などに答えてくれるほか、協賛企業と来場者を結びつけるコーディネータとしての役割なども果たす。また、単に、協賛企業のものを見るだけでなく、「例えばAndroid搭載端末のデモ機貸し出しや、ネットワークと電源を貸してもらいたいという声もいただいており、そうしたニーズへの対応を進めていきたい」(小暮氏)と来場者のニーズに細かく対応していく方針。コミュニティとして活用されることを期待しており、「1人でも多くのユーザーに来てもらいたい。日本がコーディネートしている新しい技術にじかに触れてもらい、自社のサービスのヒントなどにつなげてもらえれば」と、活用を呼びかける。

ちなみに秋葉原には同社のほか、複数の有名な電子部品の取扱店があるが、今回、同社だけでこうした取り組みを行ったことについて小暮氏は、「まずは、我々で成功事例を作って、その後、競合店なども含めて大きなうねりが生み出せるようであれば、手をとりあってやっていきたいと思っている。とにかく、今、電子部品単品で販売しても価格では(円高の影響含めて)海外の電子部品通販会社などと勝負することは難しい。だからこそ、我々は値段だけで戦うことをやめようという姿勢を出し、複数の技術、ハードウェアとソフトウェアの組み合わせなどの複合体としての提案と、ものを作る楽しさそのものを提供することをやっていきたい」と述べる。

「Arduinoの世界的なヒットにより、電子工作ブームが起こった。Arduinoはイタリア生まれのマイコンボードだが、マイコンなどの多くがイタリア外のもの。イタリアは主にコーディネートを行った場所。この場所も、そうした国内外のさまざまな技術を集めて、新しい価値を生み出すコーディネートの場所として提供していくつもり。組み込みエンジニアもITエンジニアもぜひ一度、遊びに来てもらいたい」(同)としており、新規市場を開拓したい企業やエンジニア、新規顧客を開拓したい企業やエンジニア、そして新ビジネスモデルの開拓を進めたい企業やエンジニアに向け、数カ月に1度は展示物の入れ替えを各企業が行い、常にそこに行けば新しい技術に触れられるということを前面に押し出して新たなビジネスを生み出す手助けをしていければ、としている。

なお、1月23日の日曜日は秋葉原の歩行者天国の再開日(試験的実施)であることもあり、アキバNET館も平日どおり、オープンスペースとして開放される予定としている。世界最大のライブチャットがつらい人たちへ

(小林行雄)

[マイコミジャーナル]
Posted at 04:41 in Citizen | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.