Mar 13, 2010

海外旅行保険はどれがよいか。

海外旅行時に悩んだのが海外旅行保険加入の有無と言うものだった。会社も多く、価格も内容も違う。比較にも時間はあまりないしで迷ってしまった。幸いだと言っていいのか、手持ちの旅行本のいくつかの海外旅行保険を扱う会社が掲載されていたので、そこから比較して利用することにした。たくさんあれば選択するだけで一苦労だ。
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 2日決まった野田内閣の顔ぶれから、市場関係者はどんな経済財政運営を見通しているのか。

 大和総研の熊谷亮丸(みつまる)チーフエコノミストは「財政再建への布陣」と分析する。元大蔵官僚の古川元久氏が経済財政担当相に就任。財政規律に軸足を置く姿勢がうかがえるためだ。

 とはいえ、SMBC日興証券の末沢豪謙(ひでのり)金融市場調査部長は「財政再建至上主義にはならない」と分析する。理由のひとつが、事業仕分けで注目をあびた蓮舫行政刷新担当相の返り咲きだ。「無駄をできるだけ省いて、増税規模を圧縮させる考えだろう」とみる。

 第一生命経済研究所の永浜利広主席エコノミストは、鉢呂吉雄経済産業相に注目。環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉の判断の行方を懸念し、「財政再建が進む一方、成長戦略が遅れれば、経済への不安が高まる」と警戒している。

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【野田新政権に問う】

 □東京大学大学院・井堀利宏教授(財政学)

 新内閣の顔ぶれをみると、民主党内の力学や与野党連携に配慮しており、地味だがバランスがとれていると思う。党役員人事も含め、小沢一郎元代表に近い人を取り込んだことは、党内融和に役立つ。また、安住淳財務相をはじめ、国会対策経験者を閣内に多く配置したことも、与野党がねじれ状況にあるなかで、国会運営を迅速化させたいとの思いがにじみ出ている。一方で岡田克也前幹事長や仙谷由人氏などが入閣しなかったことで、迫力不足の感も否めない。

 40歳代が5人も入閣し、財務相、外相といった要職に就いた。若さを生かした突破力に期待したいが、安住財務相や玄葉光一郎外相らはこれまでの発言を聞く限り、知識や能力が未知数だ。円高対策や外交交渉などで、アメとムチを使い分けるしたたかな対応ができるのか、不安がある。

 また、鉢呂吉雄経済産業相や小宮山洋子厚生労働相も実務能力は未知数。TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)や社会保障制度改革といった、日本の成長戦略や財政再建にかかわる喫緊の課題について、議論を主導できるか疑問だ。

 財務省出身の古川元久国家戦略・経済財政担当相は専門知識が豊富でキーマンの一人。成長戦略、財政再建両面の議論で牽引(けんいん)役が期待される。自公政権下の経済財政諮問会議のような民間主体の検討会を組織し、議論を前に進める工夫も必要だ。

 野田佳彦首相は復興増税にこだわっているが、閣内でも意見は一致しておらず、政権の不安材料だ。とりあえず5〜6年先の増税を担保にして復興国債を発行するといった落としどころに収まるのではないか。まずは増税の前に無駄の排除を徹底すべきで、その意味で蓮舫氏が行政刷新担当相に返り咲いたことにも期待している。(談)

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 【ニューヨーク=小谷野太郎】2日のニューヨーク株式市場は、米国の雇用情勢の厳しさを示す統計がきっかけとなって米景気の先行き不安が強まり、大幅続落した。

 ダウ平均株価(30種)は前日比253・31ドル安の1万1240・26ドルと8月25日以来、約1週間ぶりの安値で終えた。ナスダック店頭市場の総合指数は同65・71ポイント安の2480・33だった。

 8月の米雇用統計が前月比横ばいと6万〜7万人前後の増加を見込んだ市場予想を大きく下回った。雇用の伸びに急ブレーキがかかったことで投資家心理が悪化し、ダウは一時、前日比282ドル安まで下げた。

 市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)による追加金融緩和への期待が高まっている。

 【ニューヨーク時事】週末2日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、市場予想を下回った8月の米雇用統計を受けて買われ一時上伸したものの、上値を削り小幅高となった。午後5時現在は1ドル=76円77〜87銭と、前日同時刻(76円86〜96銭)比09銭の円高・ドル安。
 米労働省が発表した8月の雇用統計によると、非農業部門就業者数は前月比横ばいにとどまり、市場予想(時事通信調べ)の5万人増を大きく下回った。これを受けて、米国が追加金融緩和に動くとの観測が強まったことから円買い・ドル売りが進み、円は発表直後に76円53銭まで上伸した。
 しかし、日銀・政府による介入への警戒感がくすぶっていたほか、3連休を控えて積極的な商いを手控える姿勢が目立ち、その後は「ポジション調整」(邦銀筋)が中心。円は徐々に値を消し、結局小動きとなった。
 また、世界的な株安を背景に投資家らのリスク回避姿勢が強まり、ユーロなど他の通貨に対してドルが買われたことも、円の上値を抑えた。
 市場参加者は「市場はすでに米雇用統計の内容が悪いことをほぼ織り込んでいた。76円台半ば付近の水準では、ドル買いポジションもあったようだ」(同)との声が聞かれた。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.4200〜4210ドル(前日午後5時は1.4255〜4265ドル)、対円では同109円07〜17銭(同109円67〜77銭)。対ドルでは一時1.4183ドル、対円では108円85銭と、ともに3週間ぶりの安値を付ける場面があった。(了)

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円、76円台後半で小動き=東京市場
円相場、76円81〜84銭=2日午後5時現在


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