May 01, 2010

監視カメラのある店で働いた。

以前働いていたレンタル店はきちんと監視カメラが付いていました。監視カメラが正常に付いてのおかげで、オフィスでしっかり監視カメラに映っている映像を、複数のTVで見ることができたので、比較的大きな事故につながることができません。監視カメラの映像を職員が確認するのはいいことだと思いました。
銀行のATMやコンビニ店内駐車場やマンションなど、今世界には監視カメラが至る所に採用されています。監視カメラは犯罪の証拠を記録する場合にのみ、インストールされているものはありません。犯罪をボムハリョとしている人々に監視カメラが設置されていることを知らせることで、犯罪行為の終了の効果が期待できるからです。
 東芝の「dynabook R731」は、13.3型ワイド液晶ディスプレイを搭載した薄型軽量モバイルノートPCだ。最近は光学ドライブを省いたモバイルノートPCが増えつつあるが、光学ドライブを内蔵した、いわゆる「オールインワンモバイル」の構成を採用する。

【最高級モバイルが5万円オフ:ハイスペックな薄型軽量ノート「dynabook R731/W4UD」を駆る】

 CPUに通常電圧版の第2世代Core iシリーズを採用し、光学ドライブや充実したインタフェースも内蔵しながら、約1.4キロの軽量ボディにまとめており、長時間のバッテリー駆動時間まで確保するなど、ハイスペックなモバイルノートPCとして注目の製品だ。

写真で見るハイスペックな薄型軽量ノート「dynabook R731/W4UD」:(http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1111/21/news079.html)

 今回は東芝ダイレクトの直販限定モデルから、店頭モデルにない256GバイトSSDやBlu-ray Discドライブが備わったハイエンド構成の「dynabook R731/W4UD」を入手したので、性能、バッテリー駆動時間、静音性、ボディの発熱などを検証していこう。

●シンプルなデザインの軽量ボディ

 ボディのサイズは約316(幅)×227(奥行き)×18.3〜26.6(高さ)ミリで、重量は約1.44キロとなっている。13.3型ワイド液晶を搭載した光学ドライブ内蔵のモバイルノートPCとしては標準的なサイズといえるが、重量は軽いほうだ。

 金属製のボディは緩やかに傾斜がついているが、ゴム足まで含めた実質的な厚みは25〜30ミリといったところで、一見フラットに近い。ただ、手前側の先端を絞り、薄さを強調しつつ、柔らかいイメージを与えている。オールブラックのカラーリングで、天面とパームレストには繊細なヘアライン加工を施しており、サラッとした感触だ。

 ボディの剛性も十分にある。パームレストやHDDカバーなどはハニカム形状のリブにより強度を確保した、マグネシウム合金のハニカムリブ構造を採用。マグネシウム合金は通常より緻密な加工が可能になる真空状態で鋳造した部材を用いることで、軽量と堅牢性の両立を図っている。

 開発段階では、100キロfの面加圧テスト、76センチの落下テスト、30ccの防滴テストといった耐久テストをクリアしているという。天面は強く押すとたわむが、遊びを持たせることで衝撃を吸収し、液晶や基板などを守る構造になっているのだろう。パームレストなどは端のほうだけを持って持ち上げてみても、たわみやきしみなどは感じない。

 液晶ディスプレイのヒンジ部に内蔵する6セルのリチウムイオンバッテリーは容量が62ワットアワー(10.8ボルト 5800mAh)で、公称のバッテリー駆動時間は約13時間と非常に長い。オプションの大容量バッテリー(9セル)を装着することも可能で、その場合は最厚部が42.8ミリ、重量が約1.59キロになるものの、公称のバッテリー駆動時間は約18時間まで延びる。

 ACアダプタのサイズと重量は、実測で44(幅)×107(奥行き)×30(高さ)ミリ、278グラム(ケーブル込み)とコンパクトだ。本体と一緒に持ち出す際も邪魔にならないよう配慮されているのはありがたい。

●通常電圧版のCore i7、256GバイトSSD、BDドライブを搭載

 CPUは通常電圧版のCore i7-2640M vPro(2.8GHz/最大3.5GHz)を採用する。現行のモバイル向けデュアルコアCPUとしては最もハイグレードかつ高速なCPUで、定格の動作クロックは2.8GHzと高く、Turbo Boost 2.0により高負荷時は最大3.5GHzで動作する。チップセットはIntel QM67 Expressを、グラフィックス機能はCore i7内蔵のIntel HD Graphics 3000を使う。

 メモリはPC3-10600対応SO-DIMMを採用し、容量は4Gバイト(4Gバイト×1)を搭載している。メモリスロットは2基があり、標準状態で1基が空いたスロットに4Gバイトモジュールを足すことで、最大8Gバイトまで増設可能だ。さらに、2011年11月21日現在はキャンペーン中につき、キングストンの4Gバイト増設メモリが付いてくるのに注目したい。つまり、標準で8Gバイトメモリが手に入るわけだ。

 データストレージには2.5インチのSSD(Serial ATA 3Gbps)を採用し、容量は256Gバイトを確保する。評価機には東芝の「THNSNC256GBSJ」が搭載されていた。公称の最大転送速度はリード220Mバイト/秒、ライト180Mバイト/秒となっている。Serial ATA 3Gbps対応SSDとしては高速な部類で、OSやアプリケーションの起動、ファイル操作など、さまざまな場面でキビキビしたレスポンスが期待できる。

 なお、メモリスロットと2.5インチSSD/HDDベイは底面のネジ止めされた小さなカバーを開けることで、簡単にアクセスすることが可能だ。

 ボディの右側面には光学ドライブとしてBlu-ray Discドライブを搭載している。BD-Rに最大4倍速、BD-REに最大2倍速、DVD-Rに最大8倍速でライティングが可能だ。256GバイトSSDやBlu-ray Discドライブは、dynabook R731の店頭モデルにない直販モデルだけのハイスペックな構成となっている。

●モバイルノートPCでは充実したインタフェースを装備

 通信機能は1000BASE-T準拠の有線LAN、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN、そしてIEEE802.16e-2005準拠のモバイルWiMAXを標準搭載する(WiMAXと無線LANは排他利用)。さらにBluetooth 2.1+EDRもサポートしており、充実の装備だ。

 本体の端子類は、USB 3.0に2基のUSB 2.0(うち1基はeSATA共用かつ電源オフ充電対応)、ExpressCard/54スロット、SDメモリーカード(SDXC対応)スロットに、HDMI出力、アナログRGB出力も備える。液晶フレーム上部に約30万画素のWebカメラ、タッチパッドの左右ボタンの間に指紋センサーも内蔵している。

 このクラスのノートPCとしては最高レベルの充実ぶりといえるが、配置に関しては、HDMI出力が左側面のUSB 2.0ポートのすぐ手前にあったり、サウンド端子が右側面の光学ドライブの奥にあったりと、理想的とはいえない部分もある。このあたりが実際に気になるかどうかは使用方法によって変わってくるが、これだけ豊富なインタフェースをサポートしているのは大きな強みだ。

●東芝独自の機能/ユーティリティも充実

 プリインストールOSはWindows 7 Professional(SP1)を採用しており、64ビット版と32ビット版のセレクタブル仕様となっている。家庭向けのWindows 7 Home Premiumではなく、Windows XP Modeやドメイン参加に対応したProfessionalエディションを採用していることから、ビジネス利用にも最適だ。

 東芝独自の豊富なソフトウェアも見逃せない。起動時間を短縮する「高速スタート」のほか、液晶ディスプレイの開閉を検知して電源オン/オフを行う「パネルオープンパワーオン」といった機能が用意されている。

 東芝の説明によれば、「高速スタートで電源を切れば、次にPCを立ち上げるときの起動時に行うBI0S処理とプログラムの読み込みを最適化する」とのことで、ハイバネーション状態での待機などとは異なる仕組みのようだ。

 実際に電源ボタンを押してからタスクバーのインジケータが一通りそろうまでの時間を計測してみたところ、通常のシャットダウンからの起動で約30秒弱、高速スタートからの起動では約20秒弱と、確かにその効果が見られた。

 また、PCの電源がオフでもUSB機器の充電ができる「東芝USBスリープアンドチャージ」、電力需要時間帯に入るとバッテリー充電を抑制してバッテリーから駆動することで電力を節約する「東芝ピークシフトコントロール」、節電モードにすぐに切り替えられる「TOSHIBA ecoユーティリティ」など、電力管理関連の機能やユーティリティも充実している。

 なお、dynabook R731/W4UDには、今回試したMicrosoft Officeなしモデル(PR7314UDABBW3)のほか、Microsoft Office Home and Business 2010プリインストールモデル(PR7314UDAJBW3)が用意されている。

●非光沢の13.3型ワイド液晶ディスプレイを採用

 白色LEDバックライトを採用した液晶ディスプレイのサイズは13.3型ワイド、画面の表示解像度は1366×768ドットに対応している。昨今はより高解像度の13.3型ワイド液晶を搭載したモバイルノートPCも次第に増えつつあるが、幅広いユーザーにとって、画面サイズと表示の細かさのバランスがよい選択ともいえる。とはいえ、今後はできれば、ハイエンド志向のユーザー向けに、高解像度パネルのオプションも用意してほしいところだ。

 表面は非光沢仕上げとなっており、主流の光沢仕上げに比べて、写真表示などの色鮮やかさでは見劣るが、画面への映り込みを防げるメリットがある。映像コンテンツの見栄えよりモバイル環境での視認性を重視した選択だろう。

 実物を見る限り、発色は青みが強いため調整したほうがよさそうだが、不足のない明るさがある。もちろん、画面にユーザーの姿や照明が映り込むことはないので、蛍光灯が並ぶオフィスや屋外でも表示内容を確認しやすい。上下の視野角はやや狭いが、液晶ディスプレイのチルト角度は約140度まで開くため、見やすい角度に調整可能だ。

●ゆとりのある打ちやすいキーボードを装備

 キーボードはキー間隔を離したアイソレーションタイプで、このサイズのノートPCでは標準的な6段配列を採用する。主要キーのキーピッチは約19(横)×17(縦)ミリと縦方向がわずかに狭いが、横方向はゆったりしており、EnterキーやBack Spaceキー、左右のShiftキーなどは大きく確保されている。カーソルキーも一段下げた位置にあるので使いやすい。

 キーストロークは約1.6ミリと浅めだが、クリック感はしっかりある。スイッチの感触も適度に保たれており、タッチ感は良好だ。キーボードユニットのたわみなどもほとんど気にならず、総じて13.3型クラスのモバイルノートPCとしてはよくできたキーボードといえる。

 キーボードのホームポジション直下には、2ボタン式のタッチパッドを装備。キーボードとタッチパッドの間にはタッチパッドの有効/無効を切り替えるボタンが用意されており、タイプ中にパッドに触れてしまって誤操作してしまうことを防げる。2つのボタンの間には指紋センサーも搭載している。

 タッチパッドにはシナプティクスのドライバが導入されており、パッドの右辺/下辺を利用した上下/左右スクロールや2本指の開閉による「つまみズーム」機能、3本指のタッピングでアプリケーション(標準ではWebブラウザ)を起動する機能などが有効になっている。ユーティリティで設定すれば、2本指での上下/左右スクロール、回転、写真/ページ送りなどのジェスチャー機能も利用可能だ(標準では有効になっていない)。

●ハイパフォーマンスをベンチマークテストで実証

 dynabook R731/W4UDのスペックを改めて紹介すると、Core i7-2640M vPro(2.8GHz/最大3.5GHz)、4Gバイトメモリ、256GバイトSSD、Blu-ray Discドライブ、Intel HD Graphics 3000、64ビット版Windows 7 Professional(SP1)という内容だ。このハイスペックな構成でベンチマークテストを実施した。

 Windowsエクスペリエンスインデックスのスコアは下に掲載した画面の通りだ。CPU内蔵のグラフィックス機能を利用していることもあり、グラフィックスのサブスコアは4.7にとどまったが、プロセッサのサブスコアは7.1と優秀で、プライマリハードディスクも6.7と高い値を記録している。

 SSDの性能については、CrystalDiskMark 3.0.1(ひよひよ氏作)で測定した。リード、ライトとも公称値(リード220Mバイト/秒、ライト180Mバイト/秒)に近い性能が出ているほか、ランダムの4Kバイトリード/ライトのスコアもよく、Serial ATA 3GbpsのSSDではバランスのとれた性能を発揮している。

 PCMark 7とPCMark Vantageについては、同じ光学ドライブ内蔵型の薄型軽量ノートPCとして「FMV-LIFEBOOK SH76/E」のテスト結果も併記したが、基本スペックで上回ることから、1枚上のスコアをマークしている。Core i7とともに、ストレージ性能の高さが効いているのだろう。

 3Dグラフィックス系ベンチマークテストの結果は、CPU内蔵グラフィックス(Intel HD Graphics 3000)のモデルとしては標準的か少し低い程度だった。ほかのIntel HD Graphics 3000搭載モバイルノートPCと同様、息抜きに遊ぶようなカジュアルゲームなら十分楽しめるだろうが、本格的なゲームのプレイは困難だ。

●バッテリー駆動時間、静音性、放熱性はどうなっているのか?

 バッテリー駆動時間はBBench 1.01(海人氏作)を利用して測定した。無線LANでインターネットに常時接続し、「60秒間隔でのWeb巡回(10サイト)」と「10秒間隔でのキーストローク」の設定で測定している。Windows 7の電源プランは標準の「バランス(ディスプレイ輝度40%)」を利用した。

 この条件でのバッテリー駆動時間は7時間16分(残り5%)と、約13時間という公称値には遠くおよばなかったが、常時接続環境で高めの輝度ということを考慮すると、かなり優秀な結果が得られた。より省電力を重視した電源プランに設定し、輝度をもっと下げるなどすれば、さらなる長時間駆動にも対応できるだろう。

 静音性に関しては、アイドル時は静かだが、システムに負荷をかけるとそれほど強い負荷でなくともファンがはっきり回っていると分かる程度の音が発生し、4スレッドを同時実行するような高負荷作業が続くと、かなりの音量まで上がる。

 ボディの発熱は底面が中心だ。底面はかなり熱くなるが、手がよく触れるパームレストにまではあまり伝わってこない。dynabook R731/W4UDは底面の左パームレスト直下に吸気口があるため、ヒザの上などに本体を置いて、ここをふさがないように注意したい。

 こうした静音性と放熱性については、通常電圧版Core i7をはじめとするパフォーマンスの高さとのトレードオフが多少見られるところだ。

●ビジネスユースに向いたパワフルなモバイルノート

 東芝ダイレクトでの販売価格は23万5800円とかなり高価だが、2011年11月29日15時までは5万1000円オフのクーポンキャンペーンを実施中で、実質18万4800円で購入できるのに注目したい。前述の通り、キングストン製の増設用4Gバイトメモリ付きキャンペーンモデルであるため、メモリ容量も最大の8Gバイトを最初から利用できる。

 Core i7-2640M vPro、Blu-ray Discドライブ、256Gバイトの高速SSD、WiMAX、多彩なインタフェース、Windows 7 Professional(SP1)を搭載しており、ベンチマークテストで優秀なパフォーマンスを実証しているとなれば、納得できる価格だ。

 東芝ダイレクトでは、ほかにもいくつかバリエーションモデルを用意しており、今回試用したdynabook R731/W4UDと同等の構成で光学ドライブのみDVDスーパーマルチドライブとなるモデルは、クーポン適用後の価格が15万9800円まで下がる。さらにCore i5搭載モデルならば、クーポン適用で11万4800円から購入できるため、グッと手が届きやすくなる。これらもキングストン製の増設用4Gバイトメモリ付きキャンペーンモデルだ。

 dynabook R731は、IntelがUltrabookのコンセプトを掲げるはるか昔から、国内メーカーがしのぎを削ってきた伝統的なモバイルノートPCの発展系にある最新モデルだ。光学ドライブ内蔵の13.3型モバイルノートPCとしては、より薄くて軽い製品も存在するが、携帯性の高い薄型軽量ボディは維持しつつ、優秀なパフォーマンスと長時間のバッテリー駆動を両立しており、使い勝手なども含めて完成度は高い。

 ノングレア液晶やWindows 7 Professional(SP1)の搭載など、ビジネス色が強い仕様のため、仕事にも安心して活用できるパワフルなモバイルノートPCを探しているならば、検討する価値は十分にある。

[鈴木雅暢(撮影:矢野渉),ITmedia]


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