Jun 21, 2009
入れ歯のインプラント
私の祖父が入れ歯をしていました。入れ歯にして、食べ物を食べることはできますが、比較的柔らかい食べ物しか食べられなくなりました。また、硬いものも食べたい。どうすればいいのだろうか。歯科医に相談をしたところ、インプラント治療をお勧めしています。インプラント治療を受けた後、硬いものも食べすることができる祖父は満足しています。最近よく聞くインプラントですが、実際に何であるかを理解している人はそう多くないと思います。歯科に勤務する友人曰く、これは向き不向きがあるようです。もともとインプラントは自分の歯を失った人々が受ける治療のひとつのようですが、それを失った原因は、口腔を清潔に保つことがなければ、維持することは難しいようです。とにかくこれは非常に重要なことなので専門の医師によく相談することが重要だと言われました。
ダイキン工業は16日、国内外で販売するすべての空調機器を、今秋をめどに値上げする方向で検討に入ったことを明らかにした。素材価格の高騰が理由で、上げ幅は数%程度とみられる。同社は業務用で国内首位、家庭用も首位を争うエアコンのトップメーカーだけに、競合他社の追随も見込まれる。
エアコンの製造に欠かせない銅や鉄鋼、樹脂、冷媒などの素材価格は高騰を続け、東日本大震災後も高止まり。同社は「コストダウンによる吸収が限界に達した」(幹部)とする。
今月1日には中国で販売する業務用エアコンを5〜10%値上げしたばかりだが、今秋には日本や欧州、アジア各国で業務、家庭用の新製品を投入を予定しており、このタイミングでの値上げを検討しているという。
エアコン1台には鉄が25キロ程度、銅が8キロ程度が使われている。7〜9月期の鉄鉱石価格は1トン当たり170ドル前後と過去最高となり、国内鉄鋼大手と自動車、電機メーカーによる2011年度上期の価格交渉は10年度下期比で1トン当たり1万円以上の値上げを軸に進んでいる。
銅も新興国での需要増などで、2月に1万ドル超の過去最高値をつけ、足元も9000ドル前後と高止まり。冷媒の原料にもなるレアアース(希土類)の一種、蛍石も高騰。ダイキンは化学製品の再値上げも検討している。
同社は12年3月期の連結業績で営業利益を前期比12.7%増の850億円と見込み、一段の業績アップを狙っている。この日、都内で会見した次期社長の十河政則取締役は「計画達成には売価政策の検討が必要」と述べ、値上げする考えを示した。
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ホンダは16日、フィリピンとマレーシアで二輪車の増産投資を実施し、年間の生産能力を2013年前半まで合計15万台引き上げる方針を明らかにした。すでに投資決定済みのインドやインドネシアでの新工場建設分などを合わせ、13年中に二輪車の世界生産能力を約400万台上積みし、年産1800万台規模とする。
同社の二輪車の世界生産能力はすでに1900万台規模に達していたが、昨年12月にインドで現地財閥ヒーローグループとの二輪合弁事業を解消。これに伴い、年産約500万台の生産能力を手放したため、その穴埋めが大きな経営課題となっていた。
インドでは5月に、全額出資の二輪車生産・販売子会社ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディア(HMSI)がデリー郊外の既存工場の能力増強に加え、インド南部のバンガロール郊外に新工場を建設することを決定。年産160万台の生産能力を13年前半までに400万台に拡大し、現地需要に対する合弁解消の影響を軽減する手を打った。
また、年内にはインドネシアでも年産50万台の新工場を稼働させるほか、ベトナムでも年産能力を約3割増の200万台に増強する。
これに続き今回、フィリピンの年産能力を10万台増の60万台、マレーシアを5万台増の30万台にそれぞれ引き上げる増産投資に着手することで、自由貿易協定(FTA)を結ぶインド・ASEAN(東南アジア諸国連合)の経済圏でみると、合弁解消分の穴埋めにも、ほぼめどがつく形だ。
相次ぎアジア拠点を強化する一連の増産投資は、経済成長に伴う所得水準の上昇で、二輪車需要が急拡大している新興国でのシェア拡大が最大の狙い。
総投資額は600億円規模に膨らむ見通しだが、東日本大震災の影響で四輪車事業が苦戦する中、11年3月期の営業利益が前期比2.4倍の1385億円と大幅に伸びた二輪車事業の一段の強化で、収益を下支えする構えだ。(大坪玲央)
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石油化学工業協会が16日発表した5月の石油化学製品の生産実績は、基礎原料となるエチレンが55万3000トンで、稼働日数の異なる前月比で9.9%増だった。法定の定期修理の影響が少なく、製造設備の稼働率も94.5%(4月は91.2%)と改善したことが寄与。東日本大震災の影響がほぼ一巡したことを裏付けた。ただ、稼働率は前年同月(95.7%)の水準には届かなかったこともあり、前年同月比では1.4%の微減だった。
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